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 機械工学科では以下のような教育目標を掲げて,開発型技術者の育成をめざしています。
2006.11
機械工学科の教育目標
  1. 豊かな教養と技術者としての倫理観を持って,国際的に行動できる基礎能力
  1. 人文科学,社会科学,外国語,体育等の学習を通して,文学,歴史,文化,人生観,法律,経済,国際関係,工学的な倫 理観などに関する知識を身につけるとともに,国際的視野を持った人間性を身につける。
  2. TOEICの受験,姉妹校交流などを通して,英語でコミュニケーションできる基礎学力を身につける。
  1. コンピュータ技術・数学・自然科学の基礎を習得し,事象の解析や機械の設計・製作に対応できる基礎能力
 数学,自然科学およびプログラミング等の情報技術に関する 基礎知識を身につけるとともに,それらの知識を機械分野の構造・熱・流体・振動等の解析や機械の設計・製作,生産技術,制御等に応用していくことができる 基礎能力を身につける。

  1. 技術者としての専門知識を習得し,自然と共存しながら機械工学の分野で幅広く対応できる基礎能力
 機械工学の主要分野である「材料と構造」,「運動と振 動」,「エネルギーと流れ」,「情報と計測・制御」,「設計と生産・管理」,「機械とシステム」に関する専門基礎知識を身につけるとともに,技術的課題を 見つけ出す能力を身につける。
  1. 実験,実習,製図等の体験的学習を習得し,問題意識を持って,主体的・積極的に課題に取り組む基礎能力
  1. 「機械設計製図」,「工作実習」,「創造演習」,「創造製作」,「校外実習」の学習を通して,未知なる問題に対し て,数学,自然科学,情報技術,専門知識などを統合してチャレンジし,解決していくデザイン能力および創造力の基礎を身につける。
  2. 「工学実験」において,専門知識の理解を深めるとともに,与えられた現実の諸課題について主体的・積極的に問題意識 を持って取り組む能力および計画的に仕事を進めて期限内に仕事を終える能力を身につける。
  1. 自主的に実験等を遂行し,データを解析・考察して,発表や討議ができる基礎能力
「卒業研究」に取り組むことにより,特定分野の専門知識を深めるとともに,変化の速い情報社会に対応で きるように,自主的に継続して仕事ができる能力を身につける。










 機械工学プログラムでは以下のような学習・教育目標を掲げ,JABEE(日本技術者教育認定機構)の基準に対応した教育をめざしています.

2004.4
改訂 2006.6
改訂 2010.7
機械工学プログラムの学習・教育目標
  1. 豊かな教養と技術者としての倫理観を持って,国際的に行動できる能力
  1. 人文科学,社会科学,外国語の学習を通して,文学,歴史,文化,人生観,法律,経済,国際関係などに関する幅広い知識を身につけ るとともに,国際的視野を持った豊かな人間性を身につける。
  2. 「技術者倫理」等の学習を通して,技術が社会と自然に及ぼす影響・効果を理解し,技術者としての社会に対する責任感を自覚しなが ら,人類の福祉と地域社会・国際社会の進展に貢献できる能力を身につける。
  3. 「日本語コミュニケーション」等の学習を通して,日本語による論理的な記述・口頭発表・討議ができる能力を身につける。また, 「英語コミュニケーション」,「上級工業技術英語」等の学習およびTOEICの受験,姉妹校交流などを通して,英語でコミュニケーションできる基礎能力を 身につける。

  1. コンピュータ技術・数学・自然科学の基礎を習得し,事象の解析や機械の設計・製作に応用できる能力
 線形代数,微積分学,確率・統計等の数学,物理学,化学等の自然科学お よびプログラミング,シミュレーション等の情報技術に関する基礎知識を身につけるとともに,それらの知識を機械分野の構造・熱・流体・振動等の解析や機械 の研究・開発,設計・製作,生産技術,制御等に応用していくことができる能力を身につける。

  1. 技術者としての専門知識を習得し,自然と共存しながら機械工学の分野で幅広く対応できる能力
 機械工学の主要分野である「材料と構造」,「運動と振動」,「エネル ギーと流れ」,「情報と計測・制御」,「設計と生産・管理」,「機械とシステム」に関する専門知識を身につけるとともに,自然環境の修復や環境負荷の低減 などを考えながら,技術的課題に幅広く対応できる能力を身につける。
  1. 実験・実習・製図等の体験的学習を習得し,豊かな創造力を持って,主体的・積極的に問題を解決する能力
  1. 「機械設計製図」,「インターンシップ」,「創造工学演習」等の学習を通して,未知なる問題に対して,数学,自然科学,情報技 術,専門知識などを統合してチャレンジし,解決していくデザイン能力および創造力を身につける。
  2. 「工学実験」,「特別実験」の学習を通して,専門知識の理解を深めるとともに,与えられた現実の諸問題を主体的・積極的に解決す る実践的能力および計画的に仕事を進めて期限内に仕事を終える能力を身につける。
  1. 自主的に実験等を遂行し,データを解析・考察して,発表や討議ができる能力
  1. 「卒業研究」に取り組むことにより,特定分野の専門知識を深めるとともに,変化の速い情報社会に対応できるように,自主的に継続 して仕事ができる能力を身につける。
  2. 「特別研究」に取り組むことにより,実験等を計画的に遂行し,実験データや計算データを工学的に解析・考察して報告書に論理的に まとめることができる能力およびデザイン能力を身につける。また,「特別研究」の成果を学協会等で口頭発表することにより,専門分野に関するプレゼンテー ションができる能力を身につける。


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